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ダイコンⅣ・オープニングアニメ



ダイコンⅣ・オープニングアニメは、1983年に大阪で開催された第22回日本SF大会のオープニング用に作られた、4分半ほどの半自主アニメ作品であります。私がビデオでこの作品を見たのは、86年か87年頃だったかと記憶しています。当時はアニメにそれほどの思い入れは無かったのですが、すでにSFホラー映画のマニアであったため、そちらの方面から作品を知ったのでした。
初めてこの作品を見たときの衝撃は、いまだに鮮明に憶えています。そして、毎日毎日、何度も繰り返しビデオを再生して凝視しました。貯金をはたいて衝動的に8ミリビデオカメラを買い、セルを使ったアニメを作り始めたくらい、強い影響を受けました。アニメの方は、想像以上の作業量を前にしばらくして頓挫しましたが、2010年にパソコンで自作した「喋り場の歌プロモーションビデオ」の後半のフライングシーン(モブシーン)は、もろにダイコンⅣアニメの影響が出ていたはずです。また、私がときどき描くモンスターのモブ絵なんかも、考えてみるとダイコンⅣアニメの後半に出てくるモブシーンの影響(モロ)ですね(笑)。
素人の私でもそれほどの影響を受けた作品ですが、この作品はその道のプロにもかーなりの影響を与えたようです。いまだに、明らかにダイコンⅣアニメへのオマージュと見える作品が、最近になってもちょくちょく見かけられます。有名なところでは、アニメ「フリクリ」(2000)内での“ダイコンⅤ”、実写ドラマ「電車男」(2005)のオープニングアニメ(月面兎兵器ミーナ)など。他にも、MMD杯2011(フリーソフト「MikuMikuDance」を使用した動画の大会)では、ダイコンⅣアニメを手本にした動画が投稿されていました。
影響力って、宇宙で波紋を起こすような感じなんでしょうかね。無限にどこまでも広がっていくようなイメージ。しかも、力はまったく弱まらない・・・・・。

PS:昔の持ち物をさぐってみたら、完全に失われたと思っていた80年代の自主アニメのセル画が、1枚だけ見つかりました(左側)。ギザなつかしす!

右は、ボールペンで描いた過去のモブ絵の1枚。

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